比べるのはやめて真似をしよう

自分と他人を比べて「ああ、私ってダメだ」と
動けないままでいると
人はどんどん下って行くしかありません。

何故ならば、日々年をとるのですから
動かなければ、下降するのが自然なのです。

一方で「いいな」と思う人のただ、真似をしていくと
真似をした分だけ、一つずつ「いいな」に近づいて行くことが
できるのです。

人と比べて「ダメだ」と落胆し続けるのか
人の真似をして「いいな」に近づいて行くのか
どちらを選びましょうか?

 

他人と比べる癖がある人

 

人には見本が必要です。
ゼロから全て自分で作り上げることはないでしょう。
昔の人が積み上げて来てくれた知識から
今、そこに重ねて学んでいます。

そして、その見本を見たときに
見本となる人と自分を比べてしまうと
「私は全く至っていない」とその差に愕然として落胆してしまい
身動きが取れずに、終わってしまうのです。

職場でも、そのようなことがありませんか?
見本となる上司がいたとします。

単に「すごい!負けてる、ダメだ」で終わりだったら
何も進歩も変化もしません。

見本となる人のことを冷静に分析して
仕事が何故早いのか?コミュニケーションの仕方はどうしてるのか?
健康管理は?人間関係は?
そうやって盗めそうなところ、を見つけるのです。

友達関係でも同じことが言えます。
友達こそ、負けたくない、というライバル心が働き
自分と細かいところまで比べて、勝ち負けを判定してる、
心から楽しめない、ということがありませんか?

友達の良いところを分析して真似をする、
そういう視点を持つと、今の友人関係も
随分違ったものになりそうですね。

 

イチローと比べて落ち込みますか?

 

私も、日々、チャレンジをしていて
時に、見本となる人と自分を比べて
「ああ、全くダメだし、いつになったら
あの人のようになれるんだろう」と、結局
作業から足が遠のいてしまうことがあるのです。

でも、よくよく考えてみたのです。

例えば、野球やってみたーい!と思ったとします。
で、その時にイチローと自分を比べますか?
イチローと比べて、ダメだ、って落胆しますか?

しませんね。

イチローのフォームの真似をすることはできます。
最初は似ても似つかなくとも真似をして、少しでも近づけるように
努力して行くことで、上手くなっていきます。

野球がしたい、イチローみたいになりたい!と思ったら
真似をするのです。

でも、大人になって、何かしてみたい!と思ったら
見本と比べて、「ダメだ」とやらずに終えてしまうのは
もったいないと思いませんか?

 

比べないで素直に真似をしよう

 

人が成長するためには素直にまずは真似をする、
完コピするくらいまで、真似をすることに
集中することだ、と思います。

何もできてないところで、自己流はいらないし
プライドもいらないのです。

何もできてないから、とりあえず真似して完コピしてみる。
少し、形ができてきたら、そこで初めて自分のエッセンスを
混ぜてみてもいいかな、という程度です。

何もないのに比べて、落胆する、って
冷静に考えると、どれだけプライドが高いんだ!と
いうことですね。

人と比べてしまったら、イチローの例えを思い出すと
比べるんじゃなくて
真似しよう!!って思えますね。

せっかく同じ時間を生きるなら
比べて落ち込んで、何もしない、ではなく
真似してちょっとでも近づいて成長したり変化したり
私はそっちを選びます。



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