「私」に死んでもらう

生きづらさを抱えて来た人は
「これまで、よく頑張って来たね。
ありがとう」と

今までの自分の生き方、
頑張ってここまで来たこと、を
慈しみ

「私」に死んでもらうことにより
本当の自分に出会える可能性が出て来ます。

 

生きづらさを抱えたままでいると 

 

なんちゃって問題児

 

この記事のように例えば
「なんちゃって問題児」として数十年生きて来た時

「私、なんちゃって問題児だったんだ」と気がつき
「じゃあ、問題児扱いされない場所に行けばいいんだ」と理解し

新天地へ自分の居場所を変えた、とします。

がしかし、人の生き方、思考のくせ、というのは
数十年かけて染み込んでいるものです。

よって、新天地で最初はうまくいってたとしても
また、気がついたらなんちゃって問題児にされてた!!ということも
ありうるのです。

何故ならば、自分の感情というのは
反応的に湧いて来てしまうことが多く

特定のタイプの人
特定の種類の出来事
特定の季節etc.

などによって、簡単にまた
感情が反応的に起きた結果
以前と同じように行動してしまい
元の生きづらい自分に舞い戻ることは
想像がつきますね。

 

「私」に死んでもらう

 

誰だって一番大事なのは「自分」です。
自分のことが嫌い!という人ほど
自分のことに執着しているケースがほとんどです。

その「自分」「私」に
死んでもらいましょう。

え!?と思いますか?

自我に一度、死んでもらいましょう。

「私はこういう人です」という自我にしがみつけばつくほど
生きづらさは続きます。

 

「これまでありがとうね」と今まで
生きづらいなりに、頑張って来てくれた
「自分」「私」「自我」と
ここで、お別れしましょう。

ありがとう。

恐らく、それができる人は
本当に今が辛い人だったり
もう、たくさんだ、と心の奥底から思っている人だけです。

それほど、真剣に思い悩んで来た人は
「そうか、死んでもらえばいいのね」と
理解できると思います。

怖いと思いますが
「自分」「私」「自我」に死んでもらうことにより
しばらくの間、虚しさ、虚無感、に襲われますが
心にぽっかり空いた穴、
心にできた隙間、
心にある空間、

そこに次第に新しく何かが湧いてくるのを
待ってください。

これまでの生きづらい自分に死んでもらう。
自我とお別れする。

これにより、新生された
「自分」「私」「自我」が勝手にまた
湧いて来ます。

それは、以前とは全く違う
「自分」「私」「自我」です。

そして、穴、隙間、空間を満たしてくるのは
自分の奥から湧いてくる生きる力です。

「〜するべき」
「こうあるべき」によって作り上げて来た自分、ではなく

「私はこうしたい」という
自分の素直な欲求に応えることができる自分です。

 

これまで、ありがとうね、私。
生きているうちに、何度となく私、に死んでもらう。
一度、壊せますか?
一度、ゼロにできますか?

自分自身を変えたい。
そういう気持ちでいる方へ
何かのヒントになれば、嬉しいです。



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