女医的 快適な生理中の過ごし方

”生理”ときくとどのようなイメージがありますか?
 
鬱陶しい、重い、眠い、だるい、痛い、イライラするなど 
マイナス面ばかり注目してしまいがちですが 
プラス面もあるのです。

わたしも、以前は生理が面倒なことの一つでイヤでした。 

生理のイメージが変わった理由は、こちらの記事から! 

 

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今日はわたしが生理のイメージが変わって 
どのように過ごしているのか?
ヒントになることを書いてみます。

 

 

生理はこころの休憩時間 

 

頑張りすぎで、日々を追われるように送り
まだ足らない、もっと頑張らなきゃ、と
心身ともに無理をしすぎな女性が
病院にも多くやってきます。 

頑張りすぎの女性はいつ、休んだらいいのか?
わかりませんし
休むこと自体に、罪悪感を持っています。

「サボったらいけない」
「休んだら置いてかれる」と。

生理だから、といって仕事を休むわけにはいきません。
家事も、子育ても、休みはありませんね。 

だけど「こころは休憩する」ように意識してみるのです。

 

ふだん頑張りすぎな人は
生理のときは意識して「サボる」つもりで。 
ふだんから心配性の人は 
生理のときは意識して「楽観的な」つもりで。 
ふだんから人の嫌な面が気になってイライラする人は
生理のときは意識して「他人のやることは目をつむる、みないようにする」つもりで。
ふだんから他人に気を遣ってばかりいる人は 
生理のときは意識して「自分を優先する」つもりで。 

このような感じで
生理のときは、普段の自分の傾向と逆のことをする”つもり”で 
休憩するように過ごすと
「あ〜、いつもこんながんばってたんだな〜」ということに 
気がつくと思います。

そして生理の間だけ、という”期間限定”であることが 
お試ししてみるのにも丁度いいのですね。

 

「気楽になりたい」と思っててもなかなかそう簡単には….。 
そんな風に思う方も
生理中だけ”そのつもり”で過ごすことで 
少しずつ、気楽に方向転換できるかもしれませんよ。

生理中はこころの休憩タイムです。

 

 

身体もお部屋もお掃除を 

 

わたしは、女性の生理はお掃除だと思っています。 
実際、3週間ほどかけて肥厚した子宮内膜を
剥がして外に出すのが生理です。

繊細な身体とこころの仕組みを持つ女性は
一ヶ月かけて、
いろんなモノをこころにも、体にも、そしてお部屋にも
溜めていきます。

それらを一ヶ月に一回、手放してお掃除している
それが生理なんじゃないかな?と
思うようになりました。

わたしは以前、
かなり生理前のイライラがひどかったのです。
自分ではコントロールできないほどの発作的な怒りが生じて
結構、悩むレベルでした。

「なんで、わたしってこんなに怒っちゃうんだろう…..。」と。

みなさんの中にもいらっしゃいませんか? 
そんなとき、ある素敵な女性に言ってもらったことば。     

〜生理の度に女性は生まれ変わるチャンスなのよ〜

〜生理の度に、握りしめてるものを手放すように、してごらんなさい〜

このようなアドバイスをいただきました。

確かに、生理前のわたしの怒りの発作も
生理が始まる朝に
怒りがす〜っと潮が引くようにおさまるのが、わかっていました。 

「なるほどな〜生理のときは、お掃除と手放しなんだな」
そのように、自覚するようになってから生理が楽しみになりました。

だって、毎月、身軽に、きれいになることができるのですよ!!!

生理がきたら一ヶ月溜めてきた
「不要な気持ち」「不要な感情」「無理して立ててみた目標」etc.
そういう不要なものたちを解き放とう!という気持ちで過ごすといいのです。

そして、生理のときに普段はあまりやらないような場所の
お掃除をすることもおススメです。  

「気になってるけど面倒で、みないフリをしている場所」って
お部屋の中にありませんか??

そこを、一カ所でもいいのでお掃除してみると
不思議なことにこころまでとても軽くなります。
すっきりします。

どうぞ、お試しあれ♡

 


自分に優しくする

多かれ少なかれ普段は我慢したり、抑えたりして
暮らしていませんか?
生理のときくらい”期間限定”でもいいから
「自分の好きに過ごしてみる」
これは本当におススメです。

やりたくないことはやらない。
会いたくないひとには会わない。

「嫌なことからは逃げてもいい」 

これをするだけでも違います。 

わたしたちは、結構我慢してやらねばならないことをして
会いたくもないのに、やせ我慢してひと付き合いをしているものです。 

それらを生理中は店じまい。
やめてみる。
それが、自分に優しくすることです。

 

「癒されたい」っていうのは
本来「癒したい」なんじゃないのかな〜?って思います。
他人からの癒しも気持ちいいですが
自分で自分の身体やこころを大切に思うだけでも
ものすごく癒しになります。

っていうか、自分の身体もこころも、
「あなた(自分)にそうして欲しい!!!」と 
本当は思っているのです。

 

 

まとめ

 

生理というのは
「はやく終わって欲しい」「できればない方がいい」
そんな風にもとらわれがちです。

でも、
「生理は自分のこころと身体をすっきり、軽くしてくれる期間でもある」
そういう風にみてみれば
あら不思議!

毎月、メンテナンス習慣がくるのが
楽しみになってきますから。

生理がくるのが気が重いわ〜
そういう方へ、ヒントになればうれしいです! 

 



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