他人まかせな人生

「そうだといいんですけどね〜」が
口癖の人がいます。

「そうだといいんですけどね〜」っていうのは
自分のことも、誰かに何かにお任せして

「そういう流れだといいんですけどね〜」って
自分では何も努力する気がないように
思えてしまうのですが、どうなのでしょう?

 

他人まかせな人

 

別に、誰しもがなんでも頑張らないといけない、なんて
全く、思ってません。

けれども自分自身のことでしたら
自分以外に解決してくれる人は
いませんものね。

自分の心身の具合が良くなくて
「どうしたら良くなるのかしら?」と
教えてもらいたいとでしたので
私はこう、答えたのです。 

「ストレスを少しコントロールするように
抱えている問題、心配事、不安なことを
書き出してみたら

どうにか自分ができること
どうにも自分でできないことに
分類できると思います。

分類できたら
自分がどうにかできることに
一つ、一つ、取り組んだらいいですね。

自分がどうにもできない問題のことは
考えないようにすると
余計なストレスは減っていくと思いますよ。」

そしたら、その方は
「そうだといいんですけどね〜」って言うんです。

何もしてないうちから
「そうだといいんですけどね〜(でも、難しいです)」と
他人事のように言っていたのでは
人生他人任せになってしまいますね。

 

誰かにやってもらいたい

 

自分のことなのに
誰かに、どうにかしてもらいたい、
自分では、どうすることもできないって思っていることは

考えて、行動することが
面倒なだけではありませんか?

心身の調子が良くない、
原因はストレスかもしれない。
けど、ストレスをどうにかしようって言う気持ちには
なれない。

ストレスをどうにかしようとしたら
物事の根本を見る羽目になる。

根本を見たら、これまで見なくて済んでたこと
今まで向き合わないようにしてきたことを
見なきゃいけない。
考えなきゃいけない。

「私って、そういうところもあるんだな」と
自分のイタいところも認めないといけない。

自分のイタいところを見るということは
誰にとっても、したくないことの一つですよね。

けれども、イタさをみないで
うわべだけで何か取り組んでいるフリしてたら
やってる感はあるけど
現実は一ミリも変わらないのです。
イタいところを隠したい人は
他人が言うことも素直に聞けないです。

だからこそのセリフ
「そうだといいんですけどね〜(そうは言っても難しいですよね〜)」が
出てくるのだと思います。

じゃあ、しょうがないですよね、って
私は思います。

 

自分の心を直すのは自分だけ

 

自分の心をいじれるのは
自分しかいません。
他人の心の中なんて誰にもわかりませんから。

だって、今、自分の心の中について
どれだけ正確に書き出すことができますか?
「自分のこと」ですら
半分もわかってないですよね?

私は、自分の万華鏡のように変化する心に
全くついてってませんから。

ましてや「他人の心」なんて
わかるはずがないです。
そこを、過信しないことです。

そして、
他人にわかってもらえない
他人にどうにかしてもらえない
「自分の心」を直してもらおうなんて期待しないことです。

自分の心の手入れは自分がする。
みてあげられるのは自分だけです。
条件つけずに、まずはじっくりと
「本当の自分の声」を聞いてあげましょう。
そこから、自分らしい人生が始まります。

 



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内科医の私がなぜ、情報発信をしようと思ったのか?
また、私自身が生きづらさからどのように
今、気楽に適当にニコニコと生きるようになったのか?

その過程を書いた記事をこちらで公開しています。

女医とも子物語

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